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日本ではタダで手に入る水!美容、健康すべてに通ずる魔法の飲み物の効果

”水分はたくさん飲んだほうがいい” ”2L以上を目安に飲むのがいい”

こんなセリフを聞いたことがありませんか?実はその水の概念を誤って理解している人が多いのです。水は水分のことであり、コーヒーやジュースは水分とは言えないのです。今日はそんな話も踏まえて水が与える体へのいい効果を伝えていこうと思います!

では、本日のラインナップです

水分とは

水のメリット

水分摂取量

1日に排泄される量

まとめ

参考:公益財団法人長寿科学振興財団 https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/shokuhin-seibun/water.html

水分とは

「毎日それなりに水分を取っているのに、先生に水分取れって言われた。」という患者さんが言っていました。

この時、医者のいっていることも、患者さんの言っていることも間違ってはいません。「どういうこっちゃ?」って思いますね、詳しく解説していきます。

医者のいう水分とは

水、お茶(ノンカフェイン)

ヒョウ柄のシャツを着たおばさんのイラスト

患者のいう水分とは

コーヒー、ジュース、スープ

確かに水分といえば液体の総称だと思いますよね、私も思っていました。高校生生の頃はよくイチゴミルクを水分と信じて1L以上飲んでいました。

コーヒーはブラックならいいのでは?紅茶もストレートならいいのか?という質問もありますが、これらはグレーゾーンです。カフェインが多く含まれていますので純粋な水に比べると水分といってよいかは疑問です。

お茶は水分としても友好的です。お茶の素晴らしい効果はこちらのブログで書いています。

水のメリット

なぜ、水がいいのか。単純に我々人間はヒト亜族というくくりに入る動物なのです。

動物が太古から飲んできたもの、それが水です。つまり、最も体に合う飲み物が水なのです。

水の中には糖質や脂質、タンパク質など何もありません。少しの電解質(ミネラル)が入っているだけです。電解質だけであるだけなので、胃や腸に余計な消化活動がありません。つまり、内臓への負担が少ないのです。

これがジュース、コーヒーでは糖質や脂質、カフェインを分解し、体に取り込めるような形に変化させ、体に取り込むというステップを踏まなければなりません。つまり、消化器官に負担がかかります。

朝にコーヒーを飲む方も多いのではないでしょか?もちろん、絶対ダメなんてことは言いません。私も飲みます。

コーヒーを飲む前にコップ1杯の常温水、または白湯を飲むことです。こうすることで消化器官の負担が減ります。この1杯の水は胃腸の準備運動のようなものです。

寝起き速攻で大量の仕事をさせられるのは単純にしんどいですよね。胃腸も同じです。

そんなに違うんか?と思いますよね。病院で使用されている点的にもいろんな種類があります。”メインはソル1かラクトどっちでいきますか?”など看護師や医者が言っていることがあります。点滴には1号~3号まであり、それぞれ入っている電解質の量が異なります。体に負担の少ないものは電解質の量まで少なく設定されています。つまり、体が弱っていて電解質の分解、吸収、排泄ができない人には体への負担が少ない限りなく水に近い点滴を使用することが多いです。もちろん中にビタミンなどは入れて投与はします。

体が弱っている人にも採用される水が一般的な健康体に害をなすことは限りなく少ないと考えられますよね?

胃腸を労わるということは、食事の消化、吸収、排泄を整えるということです。ここが整うと代謝が良くなるので肌がきれいになり、太りにくい体質にもつながります。

水は胃腸への負担が少なく消化、吸収、排泄がしやすいということです。

水分摂取量

では、どのくらい飲むのがいいのか。ここは年齢にもよります。

そもそも人間は水の入った革袋といってもいいくらい体内の水分含有量が多いです。

各年代の体内の水分割合は以下の通りです。

手作り感満載ですが、こちらは私が人生で最も勉強した国家試験勉強ノートから抜粋しました。

内液、外液は無視してください。黄色く囲っているところは脱水になりやすい年代です。理由は喉が渇いたという感覚が未発達だったり、自分で水分摂取ができない場合が多いからです。

今回は成人にのみ注目していきます。

我々は体の60%が水なのです。

つまり、体重が50kgの人なら30kgは水です。水といっても血液も含めて体内の液体全てです。

体内で使用される水分はグルグル体の中を回っています。その中で1日のうちで不要になるまたは古くなった水が約2Lです。(汗、尿、便、体液などから排泄されます)

つまり・・・

綺麗な水に入れ替えるために2Lほど毎日新鮮な水が必要になる

1日に排泄される量

”そんなに飲めない!おしっこや汗で2Lも水分が出て行っているわけがないだろ!”

とおっしゃる方が過去にいらっしゃいましたので「だから飲まなきゃいけないのか」と納得していただけるように内訳を記していきます。

尿…1000ml~1500ml

便…200ml

不感蒸泄…900ml~1000ml

合計すると2100ml~2700mlが排泄されています。

不感蒸泄は、生きてるだけで勝手に蒸発する水分のことです。

”水だけじゃ足りていないじゃないか!脱水になる!もっと水を飲まなきゃ”

って一瞬頭をよぎりますよね。大丈夫です。私たちは食事を取りますよね。その食事から約1000mlの水分を摂取できています。つまり1日の水の動きは

OUT…2100ml~2700ml IN…3000ml

ここまで数字で見てみるとなぜ水分摂取が大切かがわかりますよね。飲む量が少ないと、脱水を予防するために体は外に水分を排泄するのをやめてしまいます。そのため、いつまでも体の中で古い水が使われます。

しかし、日々、活動エネルギーを作るときに水が出ますので、さらに使い捨ての廃棄水が体をグルグル回ると考えてください。古い水で代謝が上がったり、肌がきれいになることは考えにくいですよね?

代謝を上げたい方や、肌をきれいにしたい方は、人間の元である水をしっかりとって体に新しい水を入れてください。

こちらでは、水がセックスでも大切なことをまとめてみました

まとめ

①水分とは、ノンカフェインのお茶や水のことである

②水は胃腸への負担が少なく消化、吸収、排泄がしやすい。胃腸の負担が少ないためほかの食物も消化吸収しやすくなり、代謝が上がる

③人は1日に2100ml~2700mlの水分がでていく

④食事から約1Lの水分を摂取することができる

⑤体内の水の入れ替えは代謝の向上やきれいな肌つくりには必須

余談。水を飲むことは大切ですが、飲みすぎると水中毒になる危険があります。何事も適量で頑張りましょう。

投稿者

red.crow0915@gmail.com

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