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不正出血の見分け方、自信ありますか?どのタイミングで病院に行くべきか 悩んだときはこれを読め!

「生理は3日前に終わったのに、また出血している…」という経験はありませんか?

男性にはあまりピンと来ないかもしれませんが来るはずもない出血が来ると想像してください。

私も突然の出血で怖い気持ちになったり、不安になったという経験が何度かあります。

ですが、あなただけではありません。世の中の多くの女性は不正出血の経験をしています。

先述しておきますが、ここでご紹介するのは数多あるなかのごくごく一部です。自分の症状はこれと似てるから大丈夫かと自己判断せず、不安な時は婦人科に電話して症状を伝え受診しましょう。女性器は一人に一つです。

では、本日のラインナップです

不正出血とは

慌てなくてもいいが長続きするなら病院に行くべき出血

すぐに病院に行くべき危険な出血

自己判断は危険

まとめ

不正出血とは

月経とは異なる時期に性器から出血が起こることの総称です。通常は外部からの刺激やホルモンの乱れで起こるものです。

参考サイト:ゆかりレディースクリニック https://www.yukari-clinic.com/information/metrorrhagia/

慌てなくてもいいが長続きするなら病院に行くべき出血

刺激による出血

刺激とは、膣内に男性器や大人のおもちゃなどを挿入することで起こります。

膣内や子宮口は粘膜(眼球の赤い部分と同じ)であり非常にデリケートです。

十分に膣内が濡れていなかったり、膣や子宮口に大きなものが押し入ることで粘膜が裂けて出血を起こします。

処女の場合は初めて膣内に性器やそれ以外の物を挿入した時に、処女膜が破れて出血しますが、これは不正出血ではなく、処女膜が破れたことによる出血です。

ただ、行為が終わった後もなかなか出血が止まらない、ズキズキ痛みが出てきた場合はほかの傷がついていることが考えられますので、病院に行くことをお勧めします。

通常は、性行為後にトイレに行ってトイレットペーパーに血が少しつくくらいで止まることがほとんどです。

経験談ですが、私が処女を失ったときは本当に少しだけ出ました。なんだか気持ち程度の出血すぎて疑われそうだったのが思いで出す。行為中に出血も収まっており性行為後は何事もなかったです。私の血管の修復力の速さに脱帽です。

ホルモンバランスの乱れで起こる出血

女性にはホルモンの作用で子宮内膜が作られ、剥がれ落ちるというサイクルがあります。これが生理周期と呼ばれるものです。

生活リズムが乱れたり、ストレスが高まるとホルモンバランスが乱れて子宮内膜の一部が剥がれ落ちて出血します。

処刑を迎えてしばらくはホルモンバランスが安定しないため起こりやすいです。環境の変化があったとき(職場が変わった、結婚した、季節の変わり目)などに起こりやすいものです。

しかし、不正出血が毎月のようにある、1週間ほど続くようであれば病院を受診することをおすすします。

生理周期も関与しますので、以下の記事で簡単にまとめています。よければ参考にしてください

看護師が教える一番簡単な生理の話 女性も意外と知らない生理のあれやこれ

中間出血

これは、生理と生理の間に起こる出血です。排卵日出血ともいわれます。

これもホルモンバランスの乱れで起こるもので、とくに病気ではありません。

毎月ある場合は低用量ピルで治療することができます。排卵日は基礎体温をつける、アプリで生理日を入力するとおおよその目安が分かりますので時期を見て排卵日前後での出血なら慌てなくてもよいでしょう。

以下で低用量ピルについて書いていますのでよければどうぞ!

ピルは避妊だけじゃない!?一番多く使われているのは実は〇〇!正しい知識で快適な生理生活を

ここまでの不正出血なら、1か月~3か月ほど様子をみてもいいですが、次に書いていくものは、危険な疾患の可能性がありますので、なるべく早く受診してください。

すぐに病院に行くべき危険な出血

セックスのたびに出血があるというのは、異常です。

かなり無茶なことをしている場合は除きますが、そう何度も出血するものではありません。膣付近が「痛いな」と感じることがあっても基本は外傷なく経過しています。

ちょっと性器の一部が切れることはありますが目に見えての出血はイレギュラーです

そういう場合は本当に早く病院に行って下さい

若い女性がなりやすく、進行をするまで気づかない恐ろしい病気が隠れているかもしれません。そう、それは

子宮頸がん

唯一といっていいサインはこの性交時の出血です。

不正出血が続き、その後悪臭をはなつ帯下(おりもの)が発生します。この段階でもある程度初期からは進行しているので本当にすぐ病院に行って検査してもらってください。

子宮頸がんの主な原因はヒトパピローマウイルス(HPV)によるものです。

このウイルスはセックスで感染するものですので、セックスの経験がある人であればリスクを持っているということです。

参考:国立がん研究センター https://ganjoho.jp/public/cancer/cervix_uteri/index.html

自己判断は危険

不正出血は女性であれば誰しも1度は経験したことがある病気ですよね。私もあります。

母の友人の話です。

26歳の女性。不正出血が続いていましたが彼女は疲れているからだと対して気にしていませんでした。忙しく、不正出血は病院に行くほどの事ではないと放置しました。下腹部痛や悪臭を放つ帯下、倦怠感など随伴症状がでてきたため受診。そこでの診断は子宮頸がんのステージ4。放射線や抗がん剤の治療もむなしく,27歳で亡くなりました。

一人でも早くに治療して最悪の結末を迎えないようにしてほしいと私は願っています。

まとめ

不正出血は女性であればだれでも経験するもの

1週間以上出血が続く、悪臭や出血量の増加がある、不正出血が続く場合は婦人科を受診しましょう。

早期受診が大切

投稿者

red.crow0915@gmail.com

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