はい、どーも、とびらです‼
今日は全開の記事(看護師経験しかない私がRakumart(ラクマート)を紹介する話~中国せどりシリーズ~)の続きからしていこうと思います!軍資金の目安や仕入れ先については分かった!
だけど、サイトの使い方や検索方法を間違えると使いやすいはずのラクマート(Rakumart)であっても一向にお目当ての商品にはたどり着きません。
この記事では、実際のラクマートでの商品検索の方法やポイントをお伝えしたいと思っております。
ログインしてみよう
①ラクマート(Rakumart)のトップページへ飛ぶ
ラクマート(Rakumart)の公式サイトへはこちらから⇒ラクマート(Rakumart)
するとこのような画面が出てきます。右上にある「新規会員登録」or「ログイン」で自分のページへログインすることができます。
②新規会員登録の方
これから初めて使うよ。と言う方はまずは「新規会員登録」から行ってみましょう。スマホを使ってどこかの会員(映画館やUberEarts)登録をしたことがある人なら3分でできます。
③すでに会員の方
すでに会員だよ。と言う人は「ログイン」からユーザー名とパスワードを記載してログインしてください
商品の検索方法
ログインするとまずこんな画面が出てきます
ここからの商品検索方法は3パターンあります。
①カテゴリーからの検索
最初はどんなものがあるのかなと気になる人はまず、カテゴリーで見てみるのもおすすめです。
商品の絞り込みにはあまり適していませんが、大枠を決めるのには使いやすいです。
カテゴリー検索は、画面向かって左にあります。例えば、ファッションのところにカーソルを当てるとレだけのタブが出てきます
②言語検索
次に向かって上部にある検索バーからの検索です。日本語、中国語に対応しており、Amazonや楽天で購入するのと同じように目的の物を打ち込めば検索できます。試しに「水着」と打ち込んでみました。今私が欲しいものです。
注意点があるのですが、これは後述していこうと思います。
③画像検索
ラクマート(Rakumart)には本当に沢山の商品があります。そのため自分のイメージしているものを探そうとすると、カテゴリーや言語での検索だけでは限界があります。
「なんかこう、ふわっとして。かわいい系の…ブラウスみたいなワンピース」と検索して出してくれるわけではありません。そんな時はGoogleで自分のイメージに近い画像をダウンロードして、ラクマート(Rakumart)の画像検索機能を使うと似た商品が表示されます。
画像検索の使い方
①検索バーにあるカメラマークをクリック
すると自分の持っている写真をアップロードできます
②フォルダから検索したい画像を選択
私が検索したのはこちらのカワイイ黒のワンピース。自分は着ませんがこういう格好が似合う女の子ってすごくいいなって、うらやましいです。
そして、これをもとにして出た検索結果がこちら
非常に似ているものが出てきます。私のようにファション用語に詳しくない人にはとっても重宝する検索方法です‼
こちらも注意点があるので後述しますね。
失敗しないラクマート(Rakumart)での商品検索
先ほど少し検索するときに注意点があると書きましたが、気を付けてほしいのが2つあります。また増えてきたら追記していきます。
①言語検索は中国語で
日本語、中国語からの検索ができるといいましたが、やはり中国のサイトですので検索するときは中国語で検索するほうが思い描いたものが出てきます。例を置いておきますね。
まずは、日本語で検索したものです。
財布を探したのにも関わらず、出てきたのは怪しげな薬…育毛剤かと思いましたが痔の薬でした。
次に中国語で検索したものです。
財布が出てきました。思っていた通りのものが出てくるのは中国語で検索した時です。簡単な単語では、日本語でも出てきますが、絞り込みをかけていく検索では中国語で検索しないと反応してもらえません。
※検索言語を中国語にするのを忘れないで‼
私が何か国語も話せるカッコイイ特技を持っているわけではなく、いつも大変お世話になっておりますGoogleの翻訳機で調べて使用しています。
②画像検索は付属品が目立たないものを選ぶ
これは、最近やった失敗なんですが画像検索に付属物が目立つ画像は向きません。
検索したかったのはこのキャミソール↓↓↓
しかしながら検索結果として出たのはこちら↓↓↓↓↓↓
ネックレスを検索していると判断されてしまい、いくらページを読み込んでもキャミソールは出ず、ネックレスしか出てこなかったです。画像検索する際は付属品が少ないものを選ぶことを強くオススメします。
まとめ
今回の記事はいったんここまでです。次回は「初心者はどんなものを仕入れればいいのか」について語っていこうと思います。実際にせどりを始めたときに一番時間がかかるのはここかな。と思います。理由は簡単。商品の選別は悩みます。自分の買い物よりも誰かが欲しいものを考えて買う方が時間がかかります。まずはどんなものを買うのかについて考えていくのもいいかもしれません。
では、この辺で!
おわり。
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