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Z世代に流行中 静かな退職(Quiet Quitting)のメリットとデメリット

近年の若者を中心に流行ってきている「静かな退職」を知っていますか?日本人の会社への愛着や忠誠心は世界最低ラインですが、この働き方は日本人だけではなく世界のアメリカでも広がっています。給料以上の仕事はしない、残業はしないだけではなく働かないおじさんならぬ働かない若者が増えてきています

ヤフーニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/cfe82886c6aa147a079464eb841bc569bde88a88

では、本日のラインナップです

働かないおじさんと働かない若者

静かな退職(Quiet Quitting)とは

静かな退職(Quiet Quitting)のメリット

静かな退職(Quiet Quitting)デメリット

まとめ

働かないおじさんと働かない若者

日本の、はたらかないおじさんが話題になっていたことがありましたね。年功序列というだけで管理職のポストと、高年収を獲得し、実質なにか秀でている能力があるわけでもなく責任感があるわけではなく、部下から慕われる人間性や器がないという管理職の総称です。

しかし、この悪しき習慣というか悪しき社会風潮はこのおじさん世代だけではなZ世代にも来ています。

そもそも、Z世代って?

Z世代とは、1996〜2010年生まれの世代(現11歳〜25歳)のことです

ソーシャルメディアやスマホ時代に育ってきたソーシャルネイティブの世代のことを指します。 このZ世代には、「社会人1~3年目と大学生」「高校生」「中学生」と3つの階層が入り混じっているのが特徴です。※ものによっては1995年もZ世代に含むとされている場合もあります

ちなみに、それより上の世代はミレニアル世代と言われます。 1980年から1995年の間に生まれた世代と定義されることが多く、大体25歳から40歳ぐらいの世代です。社会人になって中心になってくる世代ですね。平成一桁はとくにゆとり世代です。1995年生まれの私は土曜日に学校に行ったことはありませんし、今の子供たちの教科書に比べてペラッペラの内容でした。

静かな退職(Quiet Quitting)とは

ゆとり世代や、さとり世代が混ざっているZ世代は自分たちの価値観をしっかり持っており、嫌なことは嫌と言える、出世欲がない、仕事以外に夢中になれることがある、扶養が少ないという特徴があります。

また、インターネットやPCに詳しい世代でもあるのでシステム化しPCで自動処理してもらうように設定しているという人もいます。それを勉強している努力は素晴らしいですが、空いた時間で遊んじゃうというのが問題視されています

  • 「やることやってるならよくない?」
  • 「先輩、上司もプログラム組んで楽したらよくない?」
  • 「与えられた仕事はしているのにそれ以上しても給料が上がらないからやるだけ損だ」
  • 「来るには来るけど、早く帰りたいんだ」

静かな退職(Quiet Quitting)に該当する方の意見として多く出てくる主張がこちらです。

仕事に対しての情熱やこだわりがなく、あくまで出勤したという事実と科されたノルマをこなし出世欲もなくゆる~く働くというものです。そのため、自ら静かな退職(Quiet Quitting)と皮肉るように言ったり、自らの意思をもってこの働き方を静かな退職(Quiet Quitting)と呼ぶ方もいます。第三者から、出社するだけで特に目立た功績がないという厳しいご意見で静かな退職(Quiet Quitting)とよばれることもあります。

静かな退職(Quiet Quitting)のメリット

  • 短期的に働くには気が楽
  • 定時退社ができるのでプライベート時間が確保できる
  • 無駄な職場付き合いがなくなる
  • 周りから期待されない分自部のペースで仕事ができる
  • 自分の時間や自分の価値観を大切にできる

というのがあります。ここだけ見れば、もうこの働き方しかしないと思えますよね。

現代の若い世代は、仕事が自身の生活の妨げになるという事を理解し、自己価値を仕事にも反映しています。自分の価値観や自分の意志をしっかり持っているとも言えます。

実績と能力が伴っていればいいんですが、それがないままこの主張をするとなかなかナルシストな思い上がりの強い人と認定されてしまいますのでバランスが大切ですね。

しかし、この静かな退職(Quiet Quitting)はずっと続けるのは難しいんです。よっぽど強い意志と覚悟がないとできません。

静かな退職(Quiet Quitting)のデメリット

  • 周囲から浮く
  • 自分の仕事しかしてこなかった分、同僚や上司から助けてもらいにくい
  • 後輩や同僚、上司から尊敬されない
  • 周囲が出世、昇給するなか取り残されていく自分
  • 周囲の評価がない/低い
  • リストラ対象に入りやすい

というデメリットがあります。日本人は特に周りからの評価、周りからの目、自分は他人にとってどんな風に見られているかという事を気にする傾向があります。そのため、このような目に遭うのは耐え難いことになるでしょう。

短期定には非常に有効的な働き方です。私がうつ病で病欠をして、病欠明けの1か月~2か月は静かな退職(Quiet Quitting)で働いていました。しかし、完全復活する今は普通に働いています。以下は私の鬱病体験談です

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もちろん無駄な残業や休日出勤をしろというわけではありません。無茶ぶりに答えろというわけでもありません。

仕事が早く終わったらその方法を信頼できる上司に共有したり、同僚の手伝いをしたりしています。一人で仕事をするわけではないのでチームみんなが気持ちよく帰れるようにというのをモットーに仕事をしています。完璧にできるわけではありませんが日々小さな目標や、達成感をもって仕事をするのはいいことなのかなと実感しています。

まとめ

  • 静かな退職(Quiet Quitting)はZ世代を中心に世界的に広がってきている
  • 静かな退職(Quiet Quitting)は短期的には精神的、肉体的にも安楽である
  • 静かな退職(Quiet Quitting)は長期的に見ると出世や所得、人間関係にも多くに関わる
  • 働き方は人それぞれ

投稿者

red.crow0915@gmail.com

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