レビュー

【本当にあった怖い話】4年間病棟勤務で体験した背筋の凍るエピソード

箸休め記事を書くことにしました。皆さんが想像する病院での怖い話、意外とそのまま当てはまっているんです。この記事では、4年間の看護師人生で実際に体験した怖いエピソードを3つ紹介します。記事のレビュー数によっては第二弾も作ろうと思っています

では、本日のラインナップです

誰もいない部屋からのナースコール

通れば必ず頭痛が起こる廊下

患者が泣きさけびながら拒否する個室

誰もいない部屋からのナースコール

忘れもしない、2年目の夜勤で起こりました。

その日はいつもの夜勤に比べて落ち着いていて、患者さんもみんな眠っていました。

いつもなら誰かが詰め所で眠れないと起きていたり、頻尿のため10分ごとにトイレに行く患者さんがいたりと落ち着きがない夜勤が定番です。ひどい時は手術の後に入っている管を体から引き抜いている認知症の患者さんがいたりとカオスです。

スタッフも交代で休憩に入って深夜2時を回った頃、小一時間ぶりに鳴ったナースコールを見て驚きました。

「え…この部屋だれもいないじゃないか…」

先輩と二人で詰め所で固まりました。

大部屋の場合、消灯時間を過ぎたらほかの患者さんの睡眠を妨げない為にナースコール越しに要件を聞くことを避けます。私が見ているチームの部屋だったので懐中電灯をもって部屋に行きました。

詰所から遠い部屋ということに加えて、築50年以上の古い病棟だったため非常に薄気味悪かったです。

おそるおそる部屋のカーテンを開けると、やっぱり何もいません。ただ、部屋の配置が消灯前と少し変わっていました。しかし、机が動くくらいはほかの患者さんが当たって動いただけかもしれませんが…

念のため同じ部屋の患者さんのお部屋を覗いてみましたが、全員寝ています。帰り道は詰め所まで走りました。

1回だけならナースコールのバグかなと思いましたが、また次の夜勤でも起こりました。

時間は同じく深夜2時過ぎ。同じ部屋です。なぜか私の夜勤の時にばかり起こります。しかも、気持ち悪いのが、条件が揃いすぎているのです。

  • 私がその部屋のチームを看ている時
  • 深夜2時
  • 比較的落ち着いている夜勤

部屋が埋まっているときはいいのですが、私の旦那がその病室に入院した時の怖いエピソードはまたの機会に撮っておきます。

通れば必ず頭痛が起こる廊下

たまにはゲーム以外の話を~本当にあった病院の怖い話編~ - 趣味がゲームのおっさんのブログ

こちらも同じです。

やはり起こるのは深夜です。これは病棟ではないのですが、霊安室近くの廊下です。

霊感がある人はこの廊下を深夜に通ってはいけません。見えてはいけないものが見えるそうです。

私は小さいころ見えていたのですが、年を重ねると人が無くなる時やその前後に頭が痛くなることがありました。毎回というわけではありません。たまにです。

しかし、この廊下は本当に毎回頭が痛くなりました。見えないのが幸いでしたが、薬局に行くまでにかならずその廊下を通らなくてはいけなかったので非常に怖いです。

患者が泣きさけびながら拒否する個室

これは病棟のはなしです。とある個室に入ることになった患者が突然発狂しました。

「この個室だけは嫌です!!ここに入るのだけは嫌です!!部屋を変えてください!」と急に大きな声で訴え始めました。

どこの病院もだいたいそうだと思うんですけど、個室って一見お金持ちが入るイメージがありますが、亡くなりかけの人に入ってもらう部屋でもあります。

大部屋で亡くなってしまうと困りますので、個室に移すことになっています。そして、この患者さんが泣きながら拒否されたお部屋も例外ではなく、何人もの患者さんが亡くなっています。この患者さんが入院される前もひとり亡くなっていました。

結局その患者さんは大部屋に移ってもらい、事なきを得ましたが、見える人や分かる人にはわかるものなんだなと怖かったです。

まとめ

人の人生が集約されている場所なので、怖いエピソードは沢山であります。また、小出しにしていこうとおもいます

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投稿者

red.crow0915@gmail.com

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