
今日は、ちょっとR指定なお話シリーズです。
性行為をするときに、女性が快楽を得るというので有名なのが「陰核(クリトリス)」「膣内のGスポット」「乳房(3か所)」ですよね。実は膣内にはGスポットだけではない、開発すれば、スゴテク&豊かなセックスライフを過ごせる秘密の場所がまだ3つあります。今日はもう一段階上のセックスを手に入れるための情報を発信します!
前回、以下の記事でGスポットや乳房でも女性の体は絶頂を迎えることができるという話をしました。
Gスポットを制覇すれば、性行為や性生活はもっと豊かになる!これさえ読めば中イキだってすぐできる!
乳房で感じる女性少ないが、触り方さえマスターすれば乳房で絶頂もできちゃうらしい!
参考:スコレン https://www.sugoren.com/report/1584080489264/4
では、本日のラインナップです
AGスポット
![AGスポット - BADCOMPANY[性快楽学]](https://blog-imgs-113.fc2.com/b/a/d/badoyesotechnic/10508544706959.jpg)
Gスポットが指を奥まで入れて関節を曲げた辺りにざらざらした部分があります。
これがGスポットです。そして、その奥にあるのがAGスポットです。これはちょうど恥骨の裏にあるのです。
少し奥なので指の関節を曲げてしまうと届きません。指を伸ばした状態でお腹側に圧すように刺激をすると快楽を得ることができます。突起やヒダがあるのが特徴らしですが、私は自分の手で触れたことがありません。
ちなみに、男性性器でも以下の3点を満たさない場合は刺激できる体位が限られます

①亀頭が大きい
②先端がやせ細っていない
③非包茎
これ以外の方は寝バックしかAGスポットに届きません。逆にこの3点を満たしていれば、届きます!
上手く刺激すれば、Gスポットよりも強い快楽を得ることができるそうです。本当に女性の体は未知のものが沢山ありますね。
そして、AGスポットの近くにはGスポットがありますので、両方刺激できればより性行為中にナカイキしやすくなります。
女性の多くは膣内の刺激では絶頂を迎えることがないのですが、膣内で快楽を感じられるようになると愛液の分泌が増え、性行為時の痛みが少なくなります。ケガをするリスクも少なくなるので、性行為をする女性は快楽を感じる部位を増やしておく方が自分の体を守ることができます。
自分でするときに届かないというときは、おもちゃを使って刺激すると届きます。使用するアダルトグッズは置くまで届かせようとするあまり、太すぎたり、長すぎたりするものは膣内を傷つけたりします。
素材も固いものよりもシリコンやABS樹脂などの柔らかく触り心地が良いものを選びましょう。太さもや長さも大きなものだと膣内や外陰部を傷つけてしまうため選ばないようにしましょう。
Aスポット性感
刺激の仕方
Aスポットは膣上部子宮口上部にあります。膀胱の裏側と言えます。場所は結構奥なのですが指や性器、アダルトグッズで届きます。
圧迫:Aスポットを圧迫する刺激方法は、開発段階でも開発済みの段階でも効果的です。
圧迫する刺激方法は、動かしたり(突いたり擦ったりの刺激)するよりも、亀頭やアダルトグッズの先端を動かさずにしっかりと狙いを定めて、なおかつ途切れることなく持続的に刺激できるのでとても効果的です。
突く:やり方によっては圧迫するよりも、快感度を大きくすることができます。
メリットは動かなくても気持ちいいというものがありますが、女性の膣が未熟であれば痛みを感じる部位でもあります。性行為の経験が乏しい女性の場合開発を急ぐとあまりいい印象を抱かれない部位でもあります。
ある程度お付き合いをして性行為に余裕が出たのであれば、開発を試みても良いかと思います。
ポルチオ
膣の最も奥、子宮頸部のうち突出している部分を指します。普段は指でも男性性器でも届きませんが、女性の体は神秘を持っています。快楽を強く感じていくと子宮頚部が膣側に降りてきます。降りてくると、男性性器で届きます。
ポルチオは快楽を得ることはできれば、深く長い快楽を得ることができます。
しかし、これは非常に開発が難しいのです。そもそも性行為中に快楽を得ていないと届くところに降りてきてくれないのです。場所を探すのは簡単です。行き止まりがポルチオです。これは、慣れていないうちに激しく刺激をすると痛みを感じます。
しかし、根気強く開発をすし、快楽を得ることを体が覚えたなら、頭が真っ白になるくらいの強い快楽を得られます。
自己開発をするなら、壁にもたれて大人のおもちゃを挿入することで届きますが、私はこれはうまくいかなかったです。一番いい方法は奥までしっかり挿入してもらえる性行為を何度か繰り返しすることが開発の一番の手段だと私は思います。不特定多数と行為をするよりも、一人の人と行為を重ねる方がいいです。理由は安心感です。
安心感というのは、性行為をするうえで最も大切なエッセンスの1つです。
濡れればいいってもんじゃない感じてても濡れない女と感じなくても濡れる女
膣内で快楽を感じる為に大切な共通のテクニック
①陰核とスポットの開発の関係
開発時にはいきなりAスポットやGスポットを触るよりも、陰核(クリトリス)を同時に優しく刺激するといいです。
陰核の快楽と、膣内の快楽を女性の体はごっちゃに捉えてしまうので、より膣内=気持ちいいと思わせることができます。
②寝バック最強説
参考:ラブコスメ https://shc.lovecosmetic.jp/sex/neback.html
寝バックは、後ろから愛撫ができたり、男性が普段より長く性行為ができたりします。
それだけではなく、多少男性性器に自信が無い方でも、ポルチオ、Aスポット、AGスポット、Gスポットすべてに届く魔法の体位なのです!
そして、男性のフィニッシュの時間がほかの体位よりも長くなるので、開発にもってこいな体位なんですよね。
まとめ
いかがでしたか?一段階階上のセックスライフを手に入れれそうですか?
膣内で快楽を得るには時間がかかる
優しく、押すよう触れる
自分でもですることはできるが、陰部は清潔に保つように注意
快楽を感じるポイントを作ることは女性の体を守ることにも繋がる
コメント