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朝セックスと夜セックスどっち派?どちらがいいのかはこれを読め!

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セックス
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よく論議されるのが、性行為をするのが朝がいいのか、夜がいいのかという話がありますね。

皆さんはどちら派ですか?
一般的に多いのが、夜ですよね。特に休み前の夜はお互いに心と体の余裕があるので性行為をしやすいのではないのでしょうか?

性行為をすることは、朝であろうが夜であろうがとてもいいことです。性行為の良い効果についてはこちらの記事に記載しています。

参考:PANPAN https://pan-pan.co/detail/36923

朝セックスのメリット

①テストステロンが活発でムラムラしやすい

朝はテストステロンが男女ともに活発です。テストステロンは男性ホルモンの1つです。男性ホルモンは性行為をするときに大切になります。

性欲をつかさどるのが、男性ホルモン(テストステロン)なのです。

男女の性欲の差を以前こちらの記事で書きました。これを見ていただければムラムラする時間のピークが分かったりします。

男女ともにムラムラしやすいということは、断られる確率が少ないということです。

寝る前だと「もう疲れてるから」「眠いから」と断られてしまうことがありますよね。

しかし、朝セックスだと、朝起きて、二人でイチャイチャしていたら、そのままの流れで性行為ができてしまうという。なんともお得なキャンペーンですね!

②幸せホルモンのオキシトシンがたっぷり

朝一番というのは人間が一番ストレスを感じやすい時間帯です。しかし、同時に幸せホルモンのオキシトシンも多い時間なのです。入眠してからオキシトシンが分泌されます。なので起きたてはオキシトシンがたっぷりな状態なのです。

パートナーと一緒に目覚めて、ハグをして、温かいふわふわの布団に包まれているという状況はオキシトシンがドバドバでますので、より幸福感を感じることができ、お互いに愛情を深めることができます。

③ダイエット効果がある

朝起きてから軽い運動をすることは痩身効果があるとされています。

体を動かすことで、自律神経が整います。血流が良くなることで、基礎体温も上がり、代謝も上がります。

基礎代謝についてはこちらの記事を参照下さい

④美肌効果がある

代謝が上がり、自律神経が整うことで肌のターンオーバーも活発になります。そして、性行為をすると女性は女性ホルモン(エストロゲン)が出ます。

このエストロゲンは肌を綺麗にする働きがあるホルモンですので、より肌をきれいにできるでしょう!

朝セックスのデメリット

①できる日にちが限定される

⇒休みの日なら快く行為に望めますが、連勤中の中日とかだと無理ですよね。

仕事や学校があるでしょうから性行為をしようと思えば早く起きる必要が出てきます。「今日テストやのに」「今日は仕事忙しいのに」と考えてしまうと楽しめなくなりますね。

夜セックスのメリット

①お風呂も歯磨きも終わっているので積極的になれる

夜に行為をする場合、多くの人が休みの前夜に、お風呂も歯磨きも済ませて行為をするのではないでしょうか?

朝だと汗や排泄後の陰部に申し訳なさを感じたり、起きたばかりの口臭が気になってキスに抵抗感を覚えたりしますよね。夜はその心配がないので朝よりも激しく、積極的になりやすいです。

②この後は寝るだけという心の余裕がある

朝に行為を行うことは健康には大変いい効果がありますが、そのあとの予定を考えると純粋に楽しめない人もいませんか?

たとえ休みの日と言えど朝であれば「9時には買い物に行きたい」「今日は洗濯機を2回回したい」など行為後にゆっくりできない、気持ちが落ち着かないというのもあります。

その点、夜であればもう寝るだけなので、行為に集中し、行為後も会話をしたりそのまま寝落ちすることもできます。

夜セックスのデメリット

①入眠しにくくなる

性行為後は興奮状態にあります。本来であれば夜は寝るものですので、体は徐々に副交感神経を優位にし、睡眠へと誘います。しかし、性行為後は交感神経が優位になり、副交感神経と交感神経のバランスがおかしくなります

個人的な話ですが、私は普段夜派です。なぜなら、終わってすぐ寝れるから。というかもはや落とされるに近いです。なので、寝落ちするほどの性行為をするならあまり関係はありません。

まとめ

朝セックスは体にいい
夜セックスは気持ちの余裕が生まれる

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