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彼女が欲しい人、奥さんが欲しい人必見!20代30代女性がパートナーに求める条件はコレだ!

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この記事では20代、30代の女性がパートナー(男性)に求めるものを5つ紹介します。女性が求める男性の条件を満たせばマッチングアプリでも、飲み会でも、私生活でもあなたのことを意識する女性が多くなるかも…ぜひ参考にして、素敵な出会いをゲットしてください。悪用は禁止です。

先日、生まれてはじめてオンライン飲み会をしました。その中で話題になったのが、結婚相手や彼氏に何を求めるかというものでした。

そこで、20代、30代女性がパートナーに求める条件とはなんなのかということが気になったので調べてみました

少々ゲスイ話もしましたので、この記事の最後にここで話をした少しゲスイ話を紹介しますね。面白かったので共有させてください。

参考:とらばーゆ https://toranet.jp/contents/trend/soken/875/

20代女性が男性に求めるもの

【彼氏にもとめるものベスト5】

第5位:男らしさ

第4位:ユーモア

第3位:経済力

第2位:包容力

第1位:やさしさ

お付き合いするなら優しい人がいいというのは納得です。優しいというのをとう捉えるかは人によりますが、無難な結果ですね。

具体的なものなら、相手に敬意をもって接することができる人、挨拶やお礼をきちんと伝えることが出来る人でしょか?

個人的な意見ですが私はこの「やさしさ」の中には運転が丁寧な人というのも含まれる気がします

ハンドルを握れば性格が変わるなんて怖いですよね。女子会メンバーで実際にあった話です。

道に迷って不機嫌になり、八つ当たりをされたというものでした。ドライブデートに誘ったのはその彼氏なのに、もう二度とドライブデートには行きたくないそうです。不機嫌になるなら誘わないでほしいですよね。

Rolandさんも車の運転が下手な人や荒い人はダメと行っていました。

では、つぎは20代女性が結婚相手に求めるものを発表していきます。

【結婚相手に求めるもの】

第5位:男らしさ

第4位:ユーモア

第3位:やさしさ

第2位:包容力

第1位:経済力

お付き合いするだけなら優しいだけでもいいけど、結婚するなら話は別なようです。

あまり夢のない結果ですね。しかし、女性にとって結婚とはおままごとではなく、人生をかけた博打という気持ちの表れです。子供が欲しいと思えばなおのことです。

男女平等が謳われている現代でも、役職者はほとんど男性です。男性社員の育児休暇の取得も多くの企業が謳っていますが、実際の取得は困難を極めており日本の家事、育児はまだまだ女性主体です。若い世代の男性は積極的に育児や家事に参加しようとされていますが、職場の中年世代は男性が家事育児に参加することの重要性の理解がない方も多いのが原因です。

つまり、女性は稼ぎたくても限界があるし、男性が育児休暇を取得できるか分からないから男性の経済力にかけるしかない!となるようです。出産を期にパートや退職しても問題ないように経済力を求める声が高くなったようです。

一部男性からは「しょせん、金か」と聞こえてきそうですね。金だけでは無いことは事実ですが、お金を稼げるということは一つの才能です。

さて、20代女性というのはまだ結婚意識や意欲よりも自由な時間やお金を使うことを重要視している人も多いです。しかし、30代となってくると、結婚願望や子供が欲しいと思う女性は少し焦りを感じてきます。本気で婚活をする年代の女性が男性に求めるものは何でしょうか?

30代女性が男性に求めるもの

【彼氏にもとめるものベスト5】

第5位:ユーモア

第4位:男らしさ

第3位:経済力

第2位:包容力

第1位:やさしさ

あまり20代女性と変わりませんでした。強いて言うならユーモアよりも男らしさを重要視する傾向にあるようです。ジェンダーレスの今、男らしさや女らしさを定義するのは難しいですね。しかし、ここでも根強い人気の経済力…

では、次は結婚相手にするならという話に移ります

【結婚相手に求めるものベスト5】

第5位:ユーモア

第4位:家事能力

第3位:やさしさ

第2位:包容力

第1位:経済力

20代女性の求めるものとは異なりますね。

これは、30代女性は共働きというスタンスであるということと、社会人経験が豊富なため相手とも対等であることを望む結果でしょうか?

30代になると男女問わず、仕事でのキャリアがある程度あります。そのため家事能力や経済力をより重視する傾向にあると考えられます。

このデータだけ見ると、愛より金かと思う人もいそうですね。

愛で腹は満たされませんし、子供ができても子供にも苦労をさせます。

親を選べない子供からしたらある程度の経済力のある家庭に生まれたいと思うのは当然でしょう。

看護師仲間に聞くと自分より高い年収じゃなくてもいいから、同じくらいの年収がいいと。理由は子供のことや、ある程度ゆとりのある生活がしたいからとのことです。みんながみんなというわけではありませんが、統計的に貧困家庭で育つと非行や犯罪に走ることが多いらしいです。以下の記事に少し記載しています。

凶悪犯も実は被害者!?犯罪者メンタルを形成する悲惨な生育環境の特徴4つ

いかがでしたか?女性は男性が思っている以上に現実味のある意見でしたね。

しかし、思ったよりも外見や学歴よりも内面を重視する傾向にあるようですね。

個人的な話ですが、私が結婚するときに重要視したのは、性格と性欲の相性です。お互いに一人の時間が必要だったり、家事や育児を分担するなども重要ですが。優しさを一番大事に思いました。私の夫は思いやりがあり、私のことを姫の様に扱ってくれます。いつも相手の喜ぶことを考えて「感謝、尊敬、謙虚」を大切にしているようです。ありがたや。

では、番外編です。

一番最初でお話した、女子会参加者としたゲスイ話を発表します。

では、スタート。

その日はたくさんお酒を飲みながら看護師仲間とお話ししました。どんな人と付き合いたいか、どんな人と結婚したいかなど。初めのうちは「優しい人」「鼻が高い人」「良く笑う人」など誰に聞かれても何一つ問題ないことばかりでした。

飲み会も中盤に差し掛かりしっかりお酒が回ると一人がぽつり…

「なぁ、さっきの話やけど、優しいとかも大事やけど、しょうみ体の相性って結構上位に大事じゃない?」と。

全員が「それな。」と。理由は簡単です。結婚するとなると他の異性と関係を持つと不倫となります。そのため一生この人とセックスしていけると思える人とじゃないと無理やなと看護師名の頭では結論がでました。

ここで、最も重要視されたのは

体の相性

以上、今日の記事でした。では、また!

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