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人が死ぬときに後悔すること5つ!自分の人生を後悔しないように過ごすためのヒント

病院で働いているいろんな人の人生の終わりを見ることがあります。そんな時によく聞くのです。

「こんなんなるならもっと健康に気を付けていたらよかった」

「もっと家族と過ごせばよかった」

と様々です。そんな時にしゃれた返しも共感もできません。ただただ、そうですかとしか聞けないのです。

後悔するならもっと大事にしておけばよかったやん。と思いませんか?私はそういった後悔の話をされるたびに

今日は人が死に前に後悔することを書いていこうと思います

参考:cakesより https://cakes.mu/posts/7525

今日のラインナップ

1、「他人の期待答える人生ではなく、自分がやりたいことをやっておけばよかった」

2、「仕事ばかりしていた」

3、「本心を伝えておけばよかった」

4、「友だちともっと連絡をとればよかった」

5、「自分を幸せにしてやればよかった」

1.他人の期待答える人生ではなく、自分がやりたいことをやっておけばよかった

マリリン・モンロー

マリリン・モンローを知っていますよね。ハリウッド映画で華々しく活躍し、セックスシンボルを体現した人です。

しかし、この人自殺しているんです。人々のマリリンへのイメージからはまったく予想しなかったでしょう。

なぜ、マリリンモンローは自殺したのか。

理由は、

周囲の期待する自分”マリリン・モンロー”を演じ続けたから

実は、マリリン・モンローは表舞台の華やかな顔と、睡眠薬と男性がいないと精神状態を保つことができない裏の顔がありました。

彼女は無意識で周囲が望む”マリリン・モンロー”を演じていたのです。無意識に周囲の期待に応えようとしていたのです。

その差が大きくなればなるほど精神的に辛くなっていき最期は…ということです。

こういった

無意識に周囲の期待に応えようと相手の望む自分を演じること

マリリン・モンロー症候群と言います

あまりこの症候群について言及すると話がそれてしまうので、ここまでにしておきます。

ここで自分に問いましょう。

私たちの人生は誰のものでしょう…?

「周りからの目」を気にしすぎていませんか?その人はあなたを犠牲にするほどの人ですか?

人生は1度切りです。人生は長いと思っていても実際はそうではありません。

人生で使える時間

参考:資産形成ハンドブックより

高齢社会です。私たちが90歳まで生きるとしましょう。その時間は約788,400時間

睡眠時間はその3分の1である236520時間

仕事に行く時間は約88200時間

学校などの教育時間約31360時間

食事、娯楽、整容などで約422465時間

しかし、よく考えてください。

90歳まで自分の事、自分でできると思います?正直成人するまでも自己選択するには制約が多いですよね。

本当に自立して生活できる時間はこれよりもっと短いのです。20歳から70歳までとしましょう。もっと短いですよね。大体、432000時間しかありません

よく、「人生100年時代」と言っている人いますが、生きてるだけの100年ととらえるのは無意味です。

アンパンマンの歌を思い出してください。

それいけ!アンパンマン|日本テレビ
やなせたかし アンパンマン 日本テレビ

「何のために生まれて、何をして生きるのか。答えられないなんてそんなのは嫌だ」

先日鬱になったときにこれ聞いて号泣しました(笑)

今この時がこれからの人生で一番若いのです。

今一度自分の心に聞いてあげてください。あなたも一人、人生も1回だけです。

したいことを犠牲にしてまであなたが尽くすことはありません。他人なんて所詮他人です。

あなたのことを大切にできるのはあなただけです。他人はあなたを食い物にしようとしますし、都合が悪くなれば捨てます。

2、「仕事ばかりしていた」

これは圧倒的に男性に多いです。

今亡くなる世代の多くは、男は外で仕事、女は家を守り子育てをするというスタイルが多く、元気なうちは働くことが美とされていました。

ハードな仕事終わりには会社の人と呑みに行く、休日仕事をするという役割を果たしているため特に何もせずゴロゴロ過ごす方も多いです。

平日も家に帰れば妻や娘が掃除、洗濯、食事、育児を一手に引き受けているので家で何かをすることもありません。言い方が少し悪いですが、仕事以外に何をしていいか分からないという方が多くいます会社がすべてなのです。

熟年離婚が流行ったのもそのせいです。仕事をしてお金を稼ぐ役割の無くなった旦那、特に家で何もしない旦那に存在価値を見出せなくなり、お互いのリスペクトがなくなって離婚します。

今の若い人にはあまり当てはまらない気がします。

仕事以外に好きなことや夢中になることがあったり、男女変わらず家事育児に参加しています。
仕事だけが生きがいの時代はもう終わりました。

もし、休日や仕事終わりにも仕事の人たちばかりでそれが少しでも億劫に思うなら是非、仕事だけに全力投球せず、「好きなこと」のために仕事を利用するくらいの気持ちのほうが死ぬときに後悔せずに済むというものです。

あなたの人生から仕事を引いたときに何が残りますか?

もし、好きなことやあなたを夢中にさせるものが残らなければ、今からでも全く遅くありませんので好きなことや楽しいことを見つけましょう。

3、「本心を伝えておけばよかった」

ボストン大学の研究で、旅行先でお土産を買った時の後悔と買わなかったときの後悔を比較したものがあります。

その結果、

買った後悔よりも買わなかった後悔のほうが大きい

日本のことわざで、当たって砕けろというものがあります。つまり、やった方がいいのです。

本心を伝えなかったの後悔でのいい例

・好きと言えばよかった。:伝えていたら付き合えていたかな等

・謝っておけばよかった。:死ぬ前に親や子供に誤っておけばよかったという人も多いです

・感謝をすればよかった。:苦労をかけた親兄弟、妻にもっと感謝すればよかったという人もいました

これは自分が死ぬときに限ったことではありません。

私の後悔は自分の父親が死んだときでした。謝っていればよかった、一緒に酒でも飲めばよかったとおもいました。

自分の周りの人が亡くなったときも同様の後悔があります。

つまり、

本心を伝えなかったというのはひどい後悔になります。

自分が死ぬときだけではなく、相手が死ぬときにも後悔が無いように伝えるべきことは伝えていくことをお勧めします

4、「友だちともっと連絡をとればよかった」

小学生の頃は簡単に友達になれたのに、大人になってから友達を作るのって難しいですよね…

なんというか、上っ面の関係はデキるんですけど心の底から笑えるとか、深刻な相談ができる友達って本当に昔馴染みなんですよね。

しかし、仕事があったり、家庭ができて、子育てにと時間に追われて大切な友達との距離が疎遠になったりします。その時は、仕事、子育て、家庭で精一杯のため大切なものが遠ざかっているのに気づきません。

気が付けば年齢を重ねてから「もっと友達と連絡を取ればよかった」「もっと友達と過ごす時間をすればよかった」と思います。

うちの祖父母は友達の訃報を聞いてから言っていました。体力のあるうちに会っておけばよかった。と言っていました。

死ぬ前に後悔しない程度に友達に会うようにしましょう。

5、「自分を幸せにしてやればよかった」

先に述べた1~4を押し殺すと、「自分を幸せにしてやればよかった」という後悔が続きます。

自分の時間、自分の好きなこと、自分の好きな人との時間を犠牲にしたと思うと

自分の幸せはなに?っとなりますよね。

長い人生(高齢社会です。私たちが90歳まで生きるとしましょう。その時間は約788,400時間)です、そのほとんどを自分のためではなく他人のために生きていると考えると、そういう後悔が出てきてもおかしくないですよね。

アンパンマンの歌をもう一度思い出して下さい。

「何のために生まれて、何をして生きるのか。答えられないなんてそんなのは嫌だ」

自分の人生を大切にして、少しでも有意義だったと思えるように一緒に精進しましょう。

あなたに残された時間はあなたが思っているよりずっと短いものです

以下は「人間関係」を書いた記事です

まとめ

今日は死ぬときに後悔することを書きました。今日が残された人生では一番若い日です

今日から少しずつあなたの人生に対する考え方を一緒に見直していきませんか?

1、「他人の期待答える人生ではなく、自分がやりたいことをやっておけばよかった」

2、「仕事ばかりしていた」

3、「本心を伝えておけばよかった」

4、「友だちともっと連絡をとればよかった」

5、「自分を幸せにしてやればよかった」

投稿者

red.crow0915@gmail.com

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