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お願い事を上手に通して自分に都合のいい環境を作る!仕事のできる賢い人は実践している上手なお願いの仕方

「なんであの人のお願いはみんな聞くのに、私のお願いは聞いてもらいにくいのかな」

「私が頼んでも嫌な顔をされることが多い」

「〇〇さんのところの妻/夫はお願いをしても聞いてくれるのになぜうちは聞いてもらえない?」

なんとなく思ったことはありませんか?

社会人になると仕事を個人でする人よりも誰かと仕事をする人の方が多いです。人に上手にお願いして得意不得意を補って定時で帰りましょう。やることやって帰してくれない上司はクソなので転職しましょう。

気持ちよく依頼を引き受けてもらえる人達の共通点とテクニックを今日は教えます!

①小さいお願いしてから大きなお願いをする

②その人の長所を褒めて感謝と共に依頼する・自分の得意分野は自分から進んで引き受ける

③2択で質問してお願いする

①小さいお願いしてから大きなお願いをする

フィット・イン・ザ・ドア・テクニック

というのは知っていますか?

人間は、小さなお願いを受け入れると次のお願いを受け入れやすくなります。その心理を利用したテクニックです。

一般会社での使用方法はちらのサイトで分かりやすくまとめられています。

参考サイト:ビジネス思考への転換

家庭ではどうでしょうか。

例えば、私は夫に次の休みの日は料理はするけど、掃除、水やり、洗濯何にもしたくないから夫に丸投げしようとたくらむ時があります。

私はこのフィット・イン・ザ・ドアを利用します。

「なぁなぁ。今日水やりお願いしてもいい?」

水やり後

「ありがとう、洗濯もあんねん、お願いしてもかまへん?」

70%イエスで返答が来ます。もし、「なんで?って言われたら「台所のことしたいねん」と言います。嘘ではありません。メシは作るのですから。

洗濯後

「もう終わったん!?めっちゃ早いな!私まだ終わってなくて掃除機かけてくれる?

言い方にもよりますが、ほとんどイエスです。この時何かしているのかなと相手に思わせることが大切です。ソファで寝転んでしても意味ありません。

結局私はご飯は作ったけどほかの家事は全部夫がしてくれます。本当に感謝です。ズルい嫁でごめんね( ˘ω˘ )

そして、依頼したことへの賞賛も忘れずにしましょう。これがないとただの偉ぶった動かない奴認定です。

しかし、これはセールスなどには非常に効果的ですが、他の手法と組み合わせていかないと

人に頼むばっかりで何もせんやん、なんもできやんのちゃうか

と思われるので、残りの②~③も駆使しましょう。

②その人の長所を褒めて感謝と共に依頼する・自分の得意分野は自分から進んで引き受ける

この方法はうまく使いこなせば

得意なことだけできる、周りからも感謝されるという夢のようなポジションを確立することができます

自分の苦手なことを得意とする人がいますよね。

私の場合、70%のクオリティーでスピーディーに仕事を捌く、他人と社交的に関わることは得意ですが、細かい作業や誰かの仕事のミスが無いかの確認は壊滅的に苦手です。

反対に仕事スピードは遅いけど細かい確認や作業が得意な人っていますよね。

そういう人ってけっこう会社や病院で評価が低いことが多いんですけど、そういう人が最後の確認してくれたからミスなくできることって多いんです。仕事が早いに越したことはありませんが、早けりゃいいってもんでもないんでね。

なので、私には足りない30%を確認してくれる人と仕事をすると相乗効果で自分の持てる以上の力が発揮できます。

私の速さと、○○さんの正確さがあれば絶対文句言われる仕事なんかないし、定時で帰って筋トレや!!

って感じです。なので私は苦手な速さが求められる仕事は率先して引き受けますが、細かい作業や確認作業の仕事はしません。断ります。自信をもって「絶対見落とす。私の眼は飾りです」と。

最初は不得意分野を”教育”という名目で持ってくる上司や先輩もいてます

そんな時は強気に「最終の責任は上司や先輩が持ってくださいね」と言いましょう。本気でミスったらやばいものは持ってこなくなります。誰だって怒られるのだるいですからね。多少ミスってもいいものでミスってねちねち言われてもも「さーせん。」でいいです。ミスは反省して、あとのねちねちは無視しましょう。真に受けてたら時間もったいないし、病みます。

もしくは、それ以上の強味を持ちましょう。

「こいつに確認作業振るより、とりあえず片付けてほしい仕事量渡す方がいいな」と思ってもらえるくらいに。その方が楽です。不得意なこと得意にするよりも、得意なことを伸ばす方が楽しくできます。

前の職場で緊急入院を受けた件数、オペを看た件数は私がダントツトップでしたけど、書類作成とかはよゆーで最下位で一してた。

自分の得意不得意が分かるとそれを補ってくれる人が見えてきます。

そのため、

得意分野は率先して私がここします!と言えるし、ここ助けてください!○○さんに確認してもらったら安心して仕事できます

自然に感謝できます。

頼り、頼られるとお互い気分が良いですし、お願いしても嫌な顔はされません。

(得意なことを)率先してするので周りからも仕事を率先して引き受ける人と評価もつきます。仕事をしているので変に不得意な仕事を振られることも少なくなります。

これは実証済です。

たまに、「あいつ仕事遅い。細かいとこばっかり見てるからや」とか「早いだけでぽろぽろミスしてる」とか人の弱い所しか見てない残念な人もいますがそんな人は一番何もかも中途半端なので無視しましょう。

そういう人の見極め方や対応はこちらの記事を参照ください

この技を使うためにはまず

自分の得意不得意を見極めてください

そんなことすぐ言われても出てこんわ。ってなりますよね。大丈夫です、思い出してください。

こんなんで苦労したな、こんなんで褒められたな、周りからこういわれるな、自分はこういう癖あるな、こういうのはビビらんけど、こういうのはビビるな。

ほんまにしょーもないことですが私の一例です。

  • 字汚い言われたな
  • 筋力と体力はある
  • 急に患者さんが亡くなってもビビらんけど、残された家族の対応はビビるな
  • 効率はええな
  • 冷静過ぎて共感できやんことがあって怒られたな
  • 共感はできやんけど何求められてるかはわかるから愛想ええ子ってよく言われるな

とかを書き出していくと私の強味は「速さ」「冷静さ」「効率の良さ」「愛想のよさ」です。弱みは「共感性の欠如」「字が汚い」「理屈的で感受性が乏しい」です

って1時間も考えたら出てきます。白紙の紙に書きだしたら一発で分かります。どうですか?自分の得意不得意出てきましたか?

③2択で質問してお願いする

「お金か愛どっち取る?」

って急に質問されたらどっちかで答えますよね。ここでそれ以外の答えが出ることはほぼありません。

それと同じ効果があります。

誰かに仕事を依頼するときにそれ単発だと「また頼んできた」と一方的なお願いの印象が強くなりますが

「Aの仕事かBの仕事、どっちか手伝ってもらえませんか?」というと相手はどちらか答えます。自分で選んだ手前文句も言えないし、それどころか責任をもってしてくれます。

自分で選んだといいうのがこの2択で選ばせるというものの大切なポイントです

前者は依頼主の一方的なお願いのため、「yes or no」で答えられてしまう確率が高いです。

後者は先に「A or B」というものがあるので依頼された側は無意識に「AかBかを選ぶ」という思考になります。

よっぽど突拍子もないものではない限りうまくいきます。

それから余談ですが、これは仕事以外でも使えます。

「今日ウチくる?それともあなたのウチに行く?と聞かれたらどちらも家ですがどちらかと答えるでしょう。

悪用しないでくださいね。

まとめ

①小さいお願いしてから大きなお願いをする

⇒フィット・イン・ザ・ドア・テクニック

②その人の長所を褒めて感謝と共に依頼する・自分の得意分野は自分から進んで引き受ける

⇒得意不得意を見極めて得意で埋める

③2択で質問してお願いする

⇒A or Bの選択肢のみを与える

投稿者

red.crow0915@gmail.com

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