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空腹で人は進化する!食べないという選択で掴める最高のメリット

今日のラインナップ

空腹のメリット

⇒ケトン体生成で代謝アップ

⇒オートファジー効果

⇒アンチエイジング効果

⇒免疫力アップ

⇒記憶力アップ

⇒整腸作用で便秘予防

突然ですが、あなたはAさん、Bさんのどちらのタイプですか?

「お腹すいた!」

Aさん…腹が減っては戦はできぬ、この後集中せなあかからな。まずは腹ごしらえ!

Bさん…集中しないといけないものが終わってから食べよう

みなさんはどちらのタイプでしたか?
おそらく、前者が多いのではないでしょうか?

だから悪いというわけではありません。実際に好きなものを食べてやる気が出る人もたくさんいます。

実際に私も「空腹」のメリットを知るまではお腹いっぱいたべてから仕事やレポートをしていました。

しかし、健康法や医療、治療方法などは時代とともにより進化し、より人の人生を豊かにするように進んできています。この”空腹”や”食べない健康”というのも同様です。

最近の書店では「空腹」に焦点を当てた本がたくさん並んでいます。

Googleで「空腹 本」と検索すると

・空腹こそ最強の薬(青木厚)

・最強の食事術(満尾正)

・「空腹の時間」が人を健康にする(南雲吉則) etc…

など空腹と健康、空腹と人のパフォーマンスについて書かれた本が多く検索結果で表示されます。

いままで、腹が減っては戦がどうのこうの言っていた日本人はどこに行ったのでしょう?

都市伝説のような言い方になりますが、信じるか信じないかはあなた次第です。ということです。もちろん、根拠をもって発表されているものなので、信憑性が高いのは言うまでもありません。

近年は便利な時代で、自分で食べ物を育てなくても手に入ります。海外のお菓子や食材も店頭でも手に入ります。店頭に行かなくても欲しいもの、食べたいものを宅配サービスやインターネットで誰かが運んできてくれます。指先一つでほしいものが手に入る時代です。

また、簡単にエネルギー補給ができるようなカロリーメイトやウイダーインゼリーなどの食品もあります。

ここで私が言いたいのは私たちは常にお腹を満たせ環境にいるのです

そして、現代で当たり前になっている食事の仕方も実は最近できたものなのです。

1日3食は最近のできごと

日本人が1日3食食べるようになったのは1700年頃からです。当たり前のように食べている私たちの習慣はたった300年前に始まった習慣です。それまでは1日2食という生活でした。ではなぜ、1日に3回食事を取るようになったのでしょか。

1700年は江戸時代の中期で、このころから各地での交流や物流が盛んになりました。それまでは、朝は日が昇ると同時に起きて朝食を食べて、夜は日が沈まない16時ごろに夕食を取っていました。貴族の方は明かりを確保する油や蝋燭を確保できていたため3食食べていたそうです。

しかし、江戸時代中期で物流が豊かになり、明かりの原料の確保ができたため1日3食という風趣が身分に関係なく広まっていきました。

つまり、夜更かしできるようになったから食事回数も増えるようになった

ということです。

1日3食と生活習慣病

1日2食から3食になった当時には生活習慣病なんて言葉は出てきませんでした。

いまより不便な生活なので動く量も多く、食事も質素なものでしたから太りようがありません。

3食食べれるようになったのは物流がよくなり、国全体が豊かになったからといっても過言ではありません。

この生活習慣病が有名になったのは平成になってからです。

バブルを迎え、国際社会になったことで日本はより豊かになりました。豊かになりすぎて残飯問題まで出てくるほどです。

平成より前は生活習慣病ではなく、成人病といわれていましたが、近年、子供でも肥満や生活習慣病の症状を抱えた子が増えてきたため、名称が変わりました。

酒を飲みあまり動かなくなった中年世代の病気が、酒も飲まない体育で定期的に体を動かす子供もなる病気ってどうなっているのでしょうか…

昨日、1日食べたものを思い返してください。

同じ質問を職場の同僚3人にしたところ以下の答えが返ってきました。

Aくん(20代・家族有)

6時:トースト1枚(バター)

11時:大盛りパスタ、ファミチキ

19時:350mlのビール3本、から揚げ

Bさん(30代・家族有)

7時:コーンスープ、バターロール

12時:サラダパスタ・サンドイッチ・コーヒー牛乳 

19時:クリームシチュー、白米、チューハイ350ml1缶、サラダ、プリン

Cさん(20代・一人暮らし)

7時…コーヒーとチョコレート

1時半:おにぎり、菓子パン、ヨーグルト、コーラ 

20時:ペヤング、餃子

素晴らしくカロリーオーバーですし、栄養バランスも好みで偏りがみられました。AくんとCさんの場合、たとえ2食にしてもカロリーの摂取量はギリギリです。脂質、糖質、アルコールなどが多いので、長期的にこの生活をすれば生活習慣病になるリスクは非常に高いと考えられます。

さて、皆さんが思い返した食事はどうでたか?今の時代は「あ、これ食べたい」と思ったものは比較的簡単に手に入ります。そのため、空腹でいる方が珍しくなってきていますし、自分の好きなもので空腹を満たすこともできるようになってきています。

最近、空腹を感じたことはありますか?

「めっちゃお腹すいた!」「お腹がすきすぎて気持ち悪い」という体験を人生でしたことがあると思います。とてもハードな仕事を終えた後、遅くまで部活を頑張った後など体がたくさんエネルギーを消耗したときに感じますよね。

これは体がエネルギーを欲しているからこそ起こる現象です。しかし、この空腹を感じている間に体には素晴らしいことが起こっているのです。

そんな感覚を最後にしたのはいつですか?覚えている期間でありましたか?

私はこの記事のために調べものをする前は全く思い出せませんでした。ずっと常に何かで満たしていたんやなと反省猛省です。

以下は今回の記事と類似した食事と関連するダイエット記事です

空腹のメリット

「ひもじい思いをしてなんのメリットがあるんだ!メリットなんてダイエットに関してだけだろ!」

と思いますよね。

多くの日本人は飢餓や栄養失調とは無縁にいます。

つまり、食事をある程度取らなくても生きていけるのです。

細胞内に栄養が貯蓄されていると考えてください。

私たちは、食事をしてから約6時間ほどで何かしらの活動をしていればお腹がすいてきます。

しかし、少し我慢して最後に食事をしてから8時間~10時間我慢するとしましょう。

そうすると、血糖値が下がるため、肝臓の中では脂肪が分解され、ケトン体という物資が血糖値の代わりを行います。

※このケトン体は酸性ですので、栄養失調の高齢者などでは増えすぎてケトアシドーシスという状態になりますが、普通の人であれば問題ありません。

この、ケトン体の生成にはエネルギーが必要ですし、

脂肪燃焼効果アップで痩せやすくな

といことです。

つまり、ちょっとお腹すいてるときに運動すればより運動効果が高まります

⇒エネルギーが生成される=体の代謝が上がるということです。

オートファジー

という言葉を聞いたことはありますか?

これは16時間ほど食事を取らなかったときに起きる体の自食作用のことです。

【自食作用とは】

食事を取らない環境下でしか働かない機能です。体は生き残る為に古くなった細胞を処分し、その処分した細胞を餌に新たな細胞を生み出します。

植物を育てるときに間引きというものをしますよね。それに近い行為が細胞レベルで行われます。

体が「あれ?食べ物が入ってこない…もしかして飢える?」と思い、使えない細胞を残すことをあきらめ、より効率的にエネルギーを生み出せる細胞を作り出します。

※エネルギーの生成は細胞内のミトコンドリアが担っています。空腹時はこのミトコンドリアが活発になるためエネルギー代謝が盛んになります。

このオートファジーに加えて、成長ホルモンの分泌も盛んになるためより代謝が良くなります。

細胞があたらしくなるということは

内側からアンチエイジングできる

ということです。

空腹は頭の回転や記憶力をアップさせる

食事を取ると、血糖値が高くなりすぎないようにインスリンと呼ばれるホルモンが出ます。

血糖値を下げるホルモンは血糖値が下がる空腹時には分泌量は減少します。

インスリンが減少すると脳内ではCRTCというたんぱく質が活発になるため、記憶力や集中力がアップします。

また、食後は副交感神経が優位になり、血流が消化器系に集中しますので集中力、記憶力ともに低下します。

反対に空腹時は交感神経が優位になり、血流はその時最も使用されている部位に流れます

つまり、空腹時で勉強や仕事をしていればその時最も活動している脳に血流がいきます

空腹時には体の免疫の代名詞

”白血球”が活性化されます

先ほど体が「飢える?」と誤解すると書きました。体の勘違いのおかげで免疫系にも影響が出ます

体にしてみれば食べものが入ってこないためウイルスや細菌などにかからないように防御態勢を整えなければなりません。

そのため、体の防御壁である白血球を活性化させます。

腸内細菌のバランスも整い

便秘予防になる

最後に、空腹になるということは消化器系が休めるということです。

この消化器系を休ませることはとても大切です。

ずっとお腹に食べ物がある人は、かなり胃腸に負担をかけてしまっています。自分が胃腸なら、たまには休ませろよ!ってメーデー起こしますよね。

計画的な断食は胃腸の回復にも役立ちます胃腸が整うと、消化吸収、代謝などが効率的に行うことができます

空腹期間が長すぎると逆効果

空腹が私たちの体にもたらすメリットを記載してきました。

「じゃあ、食べなきゃいいのか?」と思ってしまいそうになりますが、空腹期間が長すぎると、体は本当に飢餓状態の体制になります。

そうなるとわずかな栄養も無駄にしないために普段より多く体に脂肪として蓄えてしまいます。

これが、食べないダイエットがリバウンドする原因のほとんどです。

体が飢餓状態の体制になると、細胞の活性や生成機能が低下します。そのため肌荒れや体の酸化が進んでいきます。アンチエイジングと全く反対の反応になります。

また、メンタル的にも余裕がなくなり、イライラします。お腹すくしイライラするしなんていいことなしですよね。集中力も血糖値の低下や、貧血などにより低下し仕事や学業に影響が出ます。

空腹を作る為のオススメの絶食期間は1食抜き/週

あくまで目安です。体調や普段の生活スタイルによって異なります。

難しいことは考えずに食事と食事の間隔を16時間開ければいいのです。

睡眠時間をうまく活用すると簡単にクリアできる

例えば土曜日、日曜日が休みなら、土曜日の昼を遅めに食べます。15時頃に食べたとしましょう。そうすれば翌朝の7時には16時間開いていますので普通に食事摂取ができます。

もちろん、休みの日の前日8時に夕食を食べて、たくさん寝て昼の12時にごはんを食べるなどでも構いません。

睡眠を利用すると、利用しないよりも苦痛や空腹感を感じることなくオートファジーを実現できます。

まとめ

①空腹は、脂肪燃焼効果アップで痩せやすくなる

②空腹は、内側からアンチエイジングできる

③空腹は、頭の回転や記憶力をアップさせる

④空腹は、免疫機能を高める

⑤空腹は、腸内環境を良くして便秘予防になる

⑥16時間食事の間隔をあけることでオートファジー効果が起こる

⑦睡眠時間を活用すれば簡単にオートファジー効果を実践できる

投稿者

red.crow0915@gmail.com

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